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先輩メッセージ

臨床研修医

木村 太一(きむら たいち)

2020年入職

写真:木村 太一

(R2.6月 1年次)
みなさんこんにちは、日鋼記念病院一年目研修医の木村です。
私は信州大学という長野県の大学から室蘭の日鋼記念病院にやって来ました。
この日鋼記念病院に就職を決めた理由は環境の良さです。

見学に行った際にコメディカルの方と研修医の先生方が和気藹々と過ごされていたこと、
しっかりとした研修医への指導体制が確立されていたこと、
そして自分で回る科を自由にしかも一か月前に決めることが出来ることが決め手となりました。

研修医宿舎は病院のすぐそばにあり、常に大浴場にお湯が張られているのでいつでも入ることができます。
あとお給料もたくさんもらえます。是非一度見学にいらしてください。


(R3.6月 2年次)
二年目に入り、昨年から変わったことといえば当直業務を自分が中心となって行うようになったこと、コロナ禍により一部の科で業務が減ったことが大きいように感じます。
当直に入る度に自分の勉強不足に対する焦り、周囲の手厚いサポートに対する感謝の念が絶えません。責任も増え、ついでに給与も増えました。
ローテーションも必須部分が消化され、自らの将来を考えてローテートする必要があるのですが、あまりの自由度に毎月頭を悩ませています。
現状が現状であるのでなかなか見学に来られるのも難しいと思いますが、当院の良さは一度実際目にした方が分かりやすいと思いますので是非見学にいらして下さい。お待ちしております。