日鋼記念病院

文字のサイズ

部門紹介

トップページ > 部門紹介  > 放射線部門

放射線部門

身体と心にやさしい安全な診断と治療へ

身体の中の状態を調べるための『画像診断』と、がん治療の3大治療のひとつ『放射線治療』を行う部門です。
日々進化する医療とテクノロジーを活用する者として、専門的な知識や技術の習得を心がけ、安心で安全な医療を実蹟し、地域医療に貢献しています。

画像診断

放射線治療

当院では、治療装置そのものであるリニアックとCTが同室に設置された道内初の「CT-リニアックシステム」を導入しています。
このシステムを用いることにより、治療計画および、治療位置の確認、治療効果判定のためのCT画像を別室に移動することなく治療直前や直後に撮影すことが可能であり、安全で高精度な放射線治療を提供することができます。

常勤の放射線治療専門医師のもと、医学物理士、放射線治療品質管理士、放射線治療専門技師、看護師が協力して先端治療技術の導入、およびリニアックシステムの精度管理に努めております。また、第三者機関による定期的な治療装置の出力線量評価も受審し、安全管理体制を維持しています。

東芝社製 リニアック装置+CT装置

放射線治療とは

放射線の腫瘍増殖を抑えたり、死滅させたりする効果を利用し、がんなどの悪性腫瘍・一部の良性腫瘍の治療で手術・化学療法と並んで、よく行われる治療です。
最大の特徴は形態・機能を温存できることです。1回にかかる治療時間は通常10-15分程度です。治療は寝台に寝ているだけで終了することから高齢者にも負担が少なく、通院治療もできます。

地域がん診療連携拠点病院として

当院は、西胆振において唯一、脳・肺・肝などの定位放射線治療(ピンポイント照射)を行っている施設です。脳定位放射線治療についてはガンマナイフと同等の効果が得られます。近年では、近隣施設からの治療依頼が増加しており、地域がん診療連携拠点病院として安全で高精度な放射線治療を提供し地域の医療に貢献しております。

認定資格

・放射線治療専門医師 1名
・医学物理士 1名
・放射線治療品質管理士 2名
・放射線治療専門
 放射線技師
 
 2名
  
    
Copyright © 2014 日鋼記念病院 All Rights reserved.