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臨床研修医募集

募集要項・待遇(後期臨床研修)

平成28年度 後期臨床研修医 募集要項
1.消化器科専門医コース

当院では消化器外科と消化器内科の連携のもと、高効率かつ高度な消化器病チーム診療を実践しております。また、昭和大学横浜北部病院 消化器センター(センター長 工藤進栄教授)より医師派遣を受け、技術提携を受けるなど日本有数の先進医療にも積極的に取り組んでおり、高度な内視鏡技術の取得が可能です。
本コースでは特に日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医取得に向けて実践的な研修を行います。

1.募集人員

若干名

2.応募資格
医師免許取得後2年以上の初期臨床研修修了者またはその見込みの者
3.研修期間

3年間  または 1年間
※1年間の短期コース:専門医コースに入る前のチュートリアル。集中的に手技を習得したい方に適しています。

4.取得を目標とする主な認定・専門医資格

・研修期間中に必修科目として緩和ケア科2カ月を含む 。
・また希望により外科、放射線科などの他科を選択し研修することも可能である。
・研修1年目終了時に内科認定医受験資格を得る。
・5年以上継続して日本消化器内視鏡学会員であり、日本内科学会認定医資格取得後、研修3年 目に消化器内視鏡学会専門医の受験資格を得る。
・継続4年以上の日本消化器病学会会員であり、日本内科学会認定医資格取得後3年以上の臨床 研修を終了後に日本消化器病学会専門医の受験資格を得る 。

5.指導体制

日本消化器病学会 専門医/日本消化器内視鏡学会 専門医
日本内科学会 認定医:横山 和典

6.学会認定施設

日本内科学会認定医制度教育関連病院、日本消化器病学会認定施設、
日本消化器内視鏡学会指導施設、日本がん治療認定医機構認定研修施設

7.検査治療件数
      
【上部消化官内視鏡】
  平成22年度 平成23年度平成24年度
検査総数 3609 3405 3296
<内訳>
超音波内視鏡検査(EUS) 69 83 83
止血術 53 37 34
粘膜切開・剥離(ESD) 11 13 13
胃痩交換(PEG交換) 23 24 46
粘膜切除(EMR) 15 5 5
異物摘出術 13 10 12
胃痩造設(PEG) 56 30 29
拡張術 5 9 8
その他(小腸内視鏡・イレウス管挿入) 26 26 55

【下部消化管内視鏡】
総数 1532 1332 1215
<内訳>
止血術 16 10 3
粘膜切開・剥離(ESD) 0 0 0
粘膜切除(EMR)/ポリペクトミー 198 151 162
異物摘出術 0 0 0
拡張術 1 0 0
その他(小腸内視鏡・イレウス管挿入) 7 8 6
 
【ERCP(内視鏡的逆行性膵胆管造影)】
総数 120 126 200
治療(乳頭切開・砕石など) 85 105 93


2.外科専門医コース

高度な専門知識と技術を習得した外科専門医を育成し、サブスペシャリティ―の基礎を構築します。一般外科をはじめ小児外科、消化器外科、乳腺外科など、多彩な症例を経験をすることが可能です。経験豊富な指導医のもと、各自のキャリアプランに応じて高度な専門知識と技術の修得を目指します。

1.募集人員

2名

2.応募資格

初期臨床研修修了者・修了見込み者

3.研修期間

3年間
・研修期間中に必修科目として心臓血管外科3ヶ月、麻酔・救急3ヶ月、緩和ケア科2ヶ月、放射線科2ヶ月を含む

4.取得を目標とする主な認定・専門医 資格

外科専門医
<外科専門医認定後 取得可能な資格>
消化器外科専門医、小児外科専門医、心臓血管外科専門医、消化器病専門医、
乳がん学会専門医、がん治療認定医

5.指導体制

日本外科学会指導医:浜田弘巳、高田譲二
日本外科学会専門医:浜田弘巳、高田譲二
日本消化器外科学会指導医:浜田弘巳、高田譲二
日本消化器外科学会専門医:浜田弘巳、高田譲二
日本小児外科学会専門医:浜田弘巳
日本消化器病学会専門医:高田譲二
日本心臓血管外科学会専門医:柳谷晶仁
日本麻酔学会専門医:鎌田康宏、渋川圭介
日本救急医学会専門医:浜田弘巳
がん治療認定医:浜田弘巳、高田譲二

6.学会認定施設

日本外科学会認定修練施設、日本消化器外科学会専門医指定修練施設、日本消化器病学会認定施設、
日本小児外科学会専門医教育関連施、心臓血管外科専門医認定修練施設、
日本胸部外科学会認定医制度関連施設、日本救急医学会専門医指定施設、
日本乳癌学会認定医専門医制度関連施設、日本がん治療認定医機構認定研修施設

6. 手術件数
区分 2009年 2010年 2011年
消化管及び腹部内臓 354 356 291
乳腺 48 46 50
呼吸器 30 30 32
心臓・大血管 2 17 25
末梢血管 124 129 114
頭頸部・体表・内分泌外科 25 19 33
小児外科 69 68 68
各臓器の外傷 1 2 2
653 667 615


3.耳鼻咽喉科専門医コース

頭頸部腫瘍をはじめと耳鼻咽喉科全般にわたって研修を行い、基本的技術・知識を習得することを目的としています。
旭川医科大学 耳鼻咽喉科教室に所属し耳鼻咽喉科学会認定専門医の取得を目指します。

1.募集人員
1名
2.応募資格
医師免許取得後2年以上の初期臨床研修修了者
3.研修期間
4年間
4.取得を目標とする主な専門医資格
・日本耳鼻咽喉科学会認定専門医取得を目標とする
5.指導体制
耳鼻咽喉科専門医:大崎隆士
6.学会認定施設
・日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設
7.手術件数
区分 2009年 2010年 2011年
鼓膜、鼓室形成術 10 13 15
その他の耳の手術(チュービング含む) 36 16 25
鼻内内視鏡手術 32 37 36
その他の鼻の手術 8 15 18
扁桃摘出術 29 17 24
喉頭微細手術(ラリンゴマイクロサージェリー) 13 14 12
頸部腫瘍手術 34 38 43
頭頸部悪性腫瘍手術(甲状腺を除く) 11 22 8
その他 51 30 47
手術計 224 202 228
OPEN(開放型) 3 6 4


4.泌尿器科専門医コース

高度な知識と技術を修得した泌尿器科臨床医を養成します。『泌尿器科オンコロジスト』に興味ある方歓迎いたします。

1.募集人員
1名
2.応募資格
医師免許取得後2年以上の初期臨床研修修了者
3.研修期間
3年間
4.取得を目標とする主な認定・専門医資格
日本泌尿器科学会専門医
5.指導体制
日本泌尿器科学会指導医:榎並宣裕
6.学会認定施設
泌尿器科専門医教育施設 基幹教育施設
手術件数
区分 2009年 2010年 2011年
腎尿管全摘術 3 4 2
根治的腎摘術 2 3 1
前立腺全摘術 1 1 4
TUR-Bt(TURis) 23 28 17
TUR-P(TURis) 13 18 8
TUUL  6 16 15
去勢術 4 3 5
精巣固定術 1   1
陰のう水腫根治術     4
背面切開術 1 1 3
精巣上体切除術   2  
膀胱水圧拡張術   2 1
膀胱尿管吻合術   1  
尿管ステント留置 25 18 21
胃瘻増設術 4 1 5
膀胱瘻造設術     8
前立腺生検 25 24 40
腎生検 20 10 8
尿管鏡検査 2 2 1
その他 7 3 2
総計 137 137 146


5.麻酔科専門医コース
麻酔・周術期管理を通して、気管挿管などの気道確保、静脈ルート確保、モニタリングなど、critical careの基本をじっくりと身に付けましょう。 当院は、緊急手術も多く、小児外科をはじめ手術症例はバラエティーに富み、他施設と比較しても偏りのない経験ができます。
1.募集人員
1~2名
2.応募資格
医師免許取得後2年以上の初期臨床研修修了者
3.研修期間
2年間
4.取得を目標とする主な認定・専門医資格
麻酔科標榜医、麻酔科認定医、日本麻酔科学会専門医
5.指導体制
日本麻酔科学会指導医:鎌田康宏
日本麻酔科学会専門医:渋川圭介
※日本集中治療医学会専門医研修施設、日本救急医学会認定医指定施設であり、集中治療や救急医療の研修も可能。
6.学会認定施設
日本集中医学会専門医研修施設、日本救急医学会認定医指定施設、日本麻酔科学会麻酔科認定病院
7.麻酔科管理手術症例数
(2011年、うち緊急手術症例361例)
区分 2009年 2010年 2011年
外科(小児外科含む) 584 606  557
整形 402 448  372
耳鼻 201 189  185
泌尿 114 123  137
眼科 37 38  55
形成 105 109  95
歯科 251 289  353
産婦 256 304  258
心外 20 31  37
その他 35 28  44
2005 2165  2093
8.お問い合わせ
日鋼記念病院 麻酔科 鎌田 
mail:yasuhiro.kamada@nikko-kinen.or.jp


6.眼科科専門医コース
1. 募集人員
1名
2. 応募資格
医師免許取得後2年以上の初期臨床研修修了者
3. 研修期間
4年間※
(中途編入を歓迎いたします) 
眼科専門医取得を目標とする
※専門医制度規則により、4年間の研修期間中、前半2年のうち1年間を大学病院等の眼科研修プログラム承認施設で研修する必要があります。
4. 取得を目標とする主な認定・専門医資格
日本眼科学会専門医
5. 指導体制
日本眼科学会専門医:佐藤健一(平成2年卒)
6. 関連学会認定施設
日本眼科学会専門医制度研修施設
7. 手術件数
区分 2008年 2009年 2010年
白内障 226 247 301
網膜剥離 21 17 17
緑内障 6 21 16
糖尿病性網膜症 6 9 13
斜視 4 2 10
黄斑円孔 4 7 3
黄斑浮腫 2 1  
網膜前線維症   3 3
硝子体出血 3    
翼状片 2 1 2
結膜弛緩症 2 2  
帯状角膜症角膜変性   3  
眼瞼下垂 5 5 1
眼瞼内反 9 8 1
眼窩脂肪ヘルニア 1 1  
外傷   3 1
その他 4 4 4
総計 295 334 372


6.形成外科専門医コース

当科では一般形成外科のほかに熱傷救急を含む外傷外科、再建外科、顎顔面外科、レーザー治療、など多岐にわたる専門分野の知識、技術の習得が可能です。
北海道大学 形成外科教室に所属し形成外科専門医の取得を目指します。

1. 募集人員
1名
2. 応募資格
医師免許取得後2年以上の初期臨床研修修了者
3. 研修期間
3年から4年
4. 取得を目標とする主な認定・専門医資格
日本形成外科学会専門医
5. 指導体制
日本形成外科学会 専門医:坂本 泰輔
※北海道大学 形成外科教室に所属していただきます。
6. 学会認定施設
日本形成外科学会専門医認定施設
7. 手術件数
  件数   件数
2008年 2009年 2010年
新鮮熱傷 16 11 外傷 154
顔面骨骨折および
顔面軟部組織損傷
64 61 先天異常 23
口唇裂・口蓋裂 1 2 腫瘍 404
手、足の先天異常、外傷 72 40 瘢痕・瘢痕拘縮・ケロイド 15
その他の先天異常 5 2 難治性腫瘍 39
母斑、血管腫、良性腫瘍 348 304 炎症・変性疾患 64
悪性腫瘍およびそれに関連する再建 31 49 美容外科 0
瘢痕、瘢痕拘縮、肥厚性瘢痕、ケロイド 17 24 その他 3
褥創、難治性潰瘍 23 40    
美容外科 0 35    
その他 55 47    
632 615   702


8.皮膚科専門医コース

皮膚科に所属し、CommonDiseaseとそれ以外の疾患を鑑別できる能力、皮膚生検を含む精査と組み立て、治療方針を決定できる能力。外来をある程度一人でマネジメントできる能力を目標としています。札幌医科大学皮膚科講座と連携して日本皮膚科学会認定専門医の取得を目指します。

1. 募集人員
1名
2. 応募資格
医師免許取得後2年以上の初期臨床研修修了者
3. 研修期間
3年
4. 取得を目標とする主な認定・専門医資格
日本皮膚科学会認定専門医
5. 指導体制
日本皮膚科学会認定専門医:兼古 理恵
6. 学会認定施設
日本皮膚科学会認定専門医研修施設関


9.放射線科専門医コース

放射線診断(画像診断)、放射線治療の各分野について、広く研修します。放射線診断と放射線治療のうち、将来のキャリアプランによって、いずれかの部門に所属してその部門を中心に研修することも可能です。
北海道大学病院 放射線科と連携し日本医学放射線学会放射線科専門医試験の合格を目指します。

1. 募集人員
若干名
2. 応募資格
医師免許取得後2年以上の初期臨床研修修了者
3. 研修期間
3年
4. 取得を目標とする主な認定・専門医資格
日本超音波医学会認定超音波専門医、日本医学放射線学会放射線科専門医
5. 指導体制
日本医学放射線学会治療専門医:富田 雅義
日本医学放射線学会診断専門医:篠原 正裕
6. 学会認定施設
日本超音波医学会認定超音波専門医研修施設、日本医学放射線学会専門医修練機関


10.整形外科専門医コース

整形外科に所属し、骨折その他の一般的外傷から脊椎、膝、股関節、手、肩などの変性疾患など多岐にわたる疾患を経験できます。
日本整形外科学会卒後研修ガイドラインに沿った病態・診断・治療について基礎的な知識、検査手技、および手術手技の習得を目標とします。

1. 募集人員
若干名
2. 応募資格
医師免許取得後2年以上の初期臨床研修修了者
3. 研修期間
3年
4. 取得を目標とする主な認定・専門医資格
日本整形外科学会専門医
5. 指導体制
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医:谷代 恵太
6. 学会認定施設
日本整形外科学会専門医制度研修施設
7. 手術件数
術式(部位) 症例数(内訳)
  2009年 2010年 2011年
骨折手術    131   183   141  
  鎖骨   5   5   6
  上腕骨   8   23   18
  橈骨・尺骨   27   47   29
  手骨   11   17   10
  大腿骨   47   56   4
  膝蓋骨   3   7   56
  脛骨・腓骨   8   10   13
  足関節   22   18   4
  その他   0   0   11
人工関節置換術   18   22   27  
  股関節   6   6   12
  膝関節   12   16   15
頚椎 前方固定 4 3 5
  後方拡大/固定 1 1 0
  椎弓形成 1 5 4
胸椎 後方固定 1 1 2
腰椎 椎間板/髄核摘出 15 16 13
  後方固定 26 24 31
  椎弓形成 31 10 6
腱鞘切開術   36 24 25
関節形成術   19 11 5
半月板切除術   20 15 5
手根管開放術   20 10 16
腱移植・縫合術   15 20 11
四肢切断術   9 4 0
関節鏡下滑膜切除術   15 24 12
神経移行・縫合術   4 2 4
靭帯再建・縫合術   7 4 2
断端形成術   5 9 2
その他   68 97 107
446 485 418


※コース名をクリックすると詳細が表示されます。

試験日 随時
※試験日の2週間前までにお申し込みください。     
※会場は日鋼記念病院です(JR室蘭線母恋駅徒歩5分、東室蘭駅から車で10分)
試験内容 面接試験
※筆記用具、印鑑を持参してください。
提出書類 ・履歴書(当法人指定様式)
・Personal Statement(当法人指定様式)
※日鋼記念病院の後期臨床研修に応募する理由を自由な形式で書いてください。
※応募に際しては下記までご連絡ください。所定の様式をお送りいたします。
なお、提出書類はホームページからもダウンロードできます。

提出書類については以下の項目よりA4サイズでプリントし、使用してください。
ファイル形式はPDF形式となっています。

1.願書・Personal Statement

2.履歴書


下記の書類をダウンロードし、必要事項・写真を添付してメールにて応募することも可能です。

1.Personal Statement (当法人指定様式 / Word)

2.履歴書 (当法人指定様式 / Excel)

 

PDFファイルをご覧になるにはAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerは、下記バナーのリンクサイトからダウンロードできます。

処遇 研修医の処遇に関しては次のとおりである。   

(ⅰ)常勤または非常勤の別

常勤職員

(ⅱ)研修手当、勤務時間及び休暇に関する事項

基本手当は月額(税込み)で免許取得後 3年目 720,000円、4年目820,000円、
5年目920,000円、6年目 960,000円。
賞与はない。
勤務時間は平日8:30~17:00。
有給休暇として初年度 11日、次年度 14日を取ることが出来る。

(ⅲ)当直に関する事項

月4回程度の当直があり、当直手当が支給される。

(ⅳ)研修医のための宿舎及び病院内の個室の有無

社宅(貸り上げ)を用意する。
病院内に研修医のための個別ブースがある。

(ⅴ)社会保険・労働保険(公的医療保険、公的年金保険、労働者災害補償保険、雇用保険)に関する事項

組合健康保険、厚生年金保険、労働者災害補償保険、雇用保険に加入する。

(ⅵ)健康管理に関する事項

職員健康診断を実施する。

(ⅶ)医師賠償責任保険に関する事項

病院側が医師賠償責任保険に加入する。

(ⅷ)その他

VHJ機構の「国内留学制度」を利用し、VHJ機構会員病院にて3ヶ月~1年の後期研修が可能です。
詳細はVHJ機構ホームページをご確認ください。
http://www.residentnavi.com/vhj/vhj.html


【応募書類送付先および問合せ】

〒051-8501
北海道室蘭市新富町1丁目5番13号
日鋼記念病院 事務部人事課 高木
℡:0143-24-1616(直通)、FAX:0143-22-5296
e-mail: rk@nikko-kinen.or.jp


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