医療人として、社会に貢献するプロフェッショナルを育成します。 知識と技術がバランス良く培われた基礎力と、人間力を共に学ぶカリキュラムです。 医師として、人として必要な実践と経験を優秀なスタッフと充実の設備の中で習得していただきます。
平成16年に必修化された臨床研修医制度ですが、社会医療法人 母恋での臨床研修の歴史は古く平成9年5月から定員8名でスタートしました。全国の大学から当院に集まった初期臨床研修生はこれまでで67名を輩出しており、現在各地で活躍しています。
「医療」は絶えず進化を続け、新しい知識や技術が刻々と誕生しています。また医療を取り巻く環境そのものもめまぐるしく変化のスピードを上げています。
「現場の先頭で常にベストを尽くす」医師であるためには知識を吸収する貪欲さ、自分を鍛錬し続ける粘り強さが必要です。それは言葉で表現する以上に険しい道程です。険しくはありましたが私達は先輩や恩師などの先人達からその精神や技術を学んでき
ました。次は、皆さんにお伝えをする番です。
研修に当たり当院の指導医たちは一切の妥協も、惜しみもしないでしょう。私たちの持つ全てを皆さんにお伝えする。この10年にわたる研修の精神は変わることはありません。
しかし、精神は変わらずとも「充実した研修」を継続するためによはり良い環境が必要です。当院では近年以下の点において整備を行っています。今後もハード、ソフト面共に様々な変化を経ながら、「医療人として社会に貢献する」医師の成長を育む病院でありたいと願っています。
多くを感じ、学び、「医療人」として共に力を発揮していただける皆様を心よりお待ちしています。
● 平成18年 施設内 臨床研修医宿舎(レジデントハウス)完成
● 平成20年 臨床研修医待遇改善(給与、勤務形態について改善)
● 平成21年 初期臨床研修 カリキュラム見直し。