地域がん診療連携拠点病院

がん相談支援センター

がん相談支援センターとは、地域がん診療連携拠点病院に設置された相談窓口です。地域にお住まいのがん患者さん、がん患者さんのご家族のみならず、どんな方々も対象に、専門の相談員があらゆる相談に応じています。いわゆる「がんのためのよろず相談」です。 日鋼記念病院に通院・入院されている患者さんはもちろん、他の医療機関に通院・入院されている方でもご相談いただくことが可能です。


専門の相談員(ソーシャルワーカー等)がお話を伺い、内容に応じて当院の医師、看護師、薬剤師、臨床心理士などと協力しながら、課題解決のためのお手伝いをさせていただいています。 必要に応じて、近隣の医療機関とも連携を取りながら、より良い課題解決ができるようにもお手伝いいたします。



連絡先:0143-22-2225(医療福祉相談室直通)
相談時間:月~金 8時30分~17時


(現在のところ、FAXや電子メールでの相談はお受けしておりません)
直接来院いただく場合は、担当者が不在の時間帯もございますので、事前にお電話をいただけると時間帯の調整が可能です。


相談の一例

セカンドオピニオンの話を聞きました。どんな時に受けるのですか?
また手続きはどうなりますか?

主治医の先生に診断や治療方針の説明を受けたが、どうしたらいいか悩んでいる時、いくつかの治療法を示されているが迷っている時などに受けるものです。それぞれの医療機関にセカンドオピニオンの受付窓口がありますので、がん相談支援センターで窓口の情報提供をいたします。

家族ががんと告知されました。
どのように振る舞えばいいのかわからず、一人で悩んでいます

一人で悩んでおられ、非常にお辛いですね。ソーシャルワーカーや看護師がお話を伺うこともできます。落ち込みが続いているようであれば、心の専門家へ相談するお手伝いもいたします。


主治医の先生から、緩和ケア科を紹介すると言われました。
自分は先生から見放されたのでしょうか?

緩和ケア科とは、がんによる疼痛をはじめとする、さまざまな苦痛症状をできる限り和らげるための診療科です。当院では専門の病棟(緩和ケア病棟)で療養することもできます。調子が良くなれば、自宅退院することもできます。 必要に応じて、主治医の先生と緩和ケア科の医師が連携を取りますので、決して見放されることはありません。気になることや心配なことがございましたら、ソーシャルワーカーにご相談下さい。


患者会に参加したいのですが、どうすればいいですか?

お住まいの地域に、いろいろな患者会がございます。患者さんの希望、患者会の内容に合わせて、患者会に関する情報提供、参加にあたってのお手伝いをさせていただきます。


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