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この度当院では、地域がん診療連携拠点病院として、より質の高い放射線治療を提供し地域の医療にこれまで以上に貢献できるように考え、工夫をこらした新治療室の建設も含めた放射線治療機器の更新を行いました。
床面や壁面に木目調を積極的に取り入れるように工夫し、機械から受ける冷たいイメージをやわらげてあたたかみのある空間を演出しました。
また壁の一面に備え付けの大型収納スペースを設け、できるだけ余計なものを室内に露出させないようにして、シンプルな落ち着く空間となっております。
室内に流れる音楽も多チャンネル有線放送を採用して、治療を受けていただく方々の個々の好みに合わせて選択できるようにいたしました。 治療自体が、様々な新しいシステムの導入により、副作用がこれまでよりも少ない『からだにやさしい』ものとなりますが、同時に周囲環境も整えることで、『こころにもやさしい』放射線治療をめざしていきたいと考えています。
当院では、地域がん診療連携拠点病院として、より質の高い放射線治療を提供し地域の医療にこれまで以上に貢献できるように考え、工夫をこらした新治療室の建設も含めた放射線治療機器の更新を行うことといたしました。
当院に新たに導入された設備は、治療装置そのものであるリニアックとCTを用いた治療計画装置(シミュレータ)が同室に設置された道内初の一体型のものです。