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一般病棟と同様に、社会保険や国民健康保険など各種の健康保険が適応になります。高額療養費制度も同様に適応されますので、緩和ケア病棟だからと言って特別に料金がかかると言うことはありません。2室の特別室を除いて、個室差額料金もかかりません。
※緩和ケア病棟は包括医療と言われる医療費の形態をとっています。治療の内容に関わらず、1日 37,800円の医療費がかかります。
例えば、3割負担の方であれば、単純計算で 1日 11,340円の自己負担と成ります(この他に食事療養費や保険外の費用負担があります)。
しかし、高額療養費制度の適応を受けられますので、自己負担額を超えた医療費は還元されます(現在の自己負担額の目安は、課税一般世帯で約 72,300円程度+食事代+保険外費用です)。また、老人医療を受給されている方であれば、老人医療自己負担金額が適応となります。重度心身障害者医療受給者証等の公費負担の対象に成っている方も、制度を利用することが可能です。